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2018年の豪雨災害支援活動をきっかけに、神奈川県藤沢市より「地域おこし協力隊」として野村町に移住したシーバース玲名さんが営んでいます。エントハウスの内装は地域の特産品である泉貨紙を使用していたり、古い家具をセンスよくリユースした室内で田園風景を眺めながらゆっくり過ごすことができます。
ゲストハウス名の「ento-遠図」とは”遠い図らい”のことで、”長期的展望を持つ”という意味。ずっと先まで、このまちを、文化を、この地球を残していけるように、との想いから命名。 また、「entrance-入り口」のように、野村町の“うち”と“そと”が繋がり混じり合う場所。“そと”から地域に根づいたオーナーだからこそ面白いと感じる「ヒト・モノ・コト」が伝わる空間です。 併設のバーでお酒を飲みながら、地元の方と語り合うのもよし。