おすそ分け文化

運営スタッフの本多です。
今朝、日直で事務所を訪れるとデスクに柚が置いてありました。
職場の方からのおすそ分けです。

これもえひめに移住してからの身近になったことのひとつですね。
いなか暮らしをしてる人が「よく近所の方から野菜とかもらうので、、、」と言うのを耳することが多いと思いますが、これホントによくあることですw

最初は「都会から来た人に色々とお世話をしてくれてる」んだろうと思ってましたが、1年経っても2年経ってもおさまる傾向にない。。。何だかいただきっぱなしで悪いなと思って、でも返せるようなものもなくて、お菓子でも買って持っていくと恐縮して受け取ってくれない。。。(^_^;)
とてもとても有難いのですが、なかなかどうしたものかと思ってました。

しかし、途中から気付いたのです。
ボク以外の人にも色々あげ合ってるなと。
つまり、物々交換にも近い、おすそ分けし合いの輪に自然と入れてもらってたんですね。

あるとき、家を訪ねていったら、手ぶらで帰すわけにはいかないとい強迫観念でもあるかのように「今日はこれしかなくてね」と晩のおかずにしようとしてたものまでくれようとするのにはどうお断りしようか困りましたが。。。

菓子折りみたいなものではなく、気兼ねしないようなものなら喜んで受け取ってくれますし、いただいた食材で何か作ってもっていっても喜ばれます。

そんなおすそ分け文化がとても心地よいえひめ暮らし。
柚の香りに包まれたデスクでそんなことを思いました。