このステキな笑顔の4人は、えひめ暮らしネットワークの初年度協力隊伴走研修「ぼくらのしごとのつくりかた」の参加者地域おこし協力隊4人。合宿を経て、自分に深く向き合った同士、オンラインで離れていても、画面上で話し始めると、この表情。年齢も、過ごしてきた背景も全く違うもの同士が同期として、フラットな関係でいられることも、人生を豊かにするなって思います。(なんか私も同時期に入った協力隊になりたいなって思った瞬間でした)
ぼくらにした理由
それは、誰かとじゃないとできないことがあるから。
協力隊同志の連携は、えひめらしさでもあります。
この研修の最終日は、プレゼン大会。そのためのオンラインミーティングをした翌日。
「えひめ暮らしの事務所にちょっと寄ってもいいですか?相談があります」
と来訪したのは、皆のムードメーカー、松山市忽那諸島の興居島地域おこし協力隊、家弓剛史さん。
花部の部長(仮)として、プロジェクトを閃きました!
その名も「えひめフラワーXmas」!!!
つながろう愛媛~みんなでHAPPYをシェアしよう~
を合言葉に12月17日から12月24日の10日間、えひめのお花たちをハッシュタグと共に、それぞれのSNSでどんどん、発信し、華やいだ気持ちになってもらおうというキャンペーン。
#えひめフラワー #Xmas #みんなにHAPPYを #えひめ地域おこし協力隊
のハッシュタグがキーワード♪
それもこれも発端は、同じ研修の仲間がお花で地域を盛り上げたいので部活を作りたいをみんなごとにした結果。
「みんなが笑顔で過ごせることがイチバン!」
このぶれない活動目標を掲げた部長(仮)家弓さん、副部長はっちゃんが、えひめからハッピーを届けるサンタとして、活動開始して、HAPPYの波紋をどんどん広げていきますよ。ぜひ、みなさんも加わってくださいね。そして、せわしない師走を笑顔で過ごしていきましょう♪